失業保険の待期期間は、
ハローワークで就職の紹介をしてもらったり
面接を受けたりしてはいけないのですか?
就職活動していても、7日間に無職であれば大丈夫、ということですか?
失業保険の給付条件は「仕事が出来る状態にあり、仕事をする気がある」ですから、待機期間中でも就職活動をしても構いませんというか就職活動をしないと、給付はされません。
ただし、待機期間中に仕事が決まると給付はされないですが・・・・。
教えて下さい。
先月、再就職手当てをもらいました。支給日数が150日以上残っていたので、残り金額の半額が口座に入りました。私は派遣で事務をやっています。
今の職場に2月中旬から入りました。耐えてみましたが、かなり人間関係がつらい職場で、次の契約終了で(5月末)で辞めようか迷っています。もしこれで辞めた場合、残りの失業保険は申請できるのでしょうか。または再就職手当ては返金でしょうか。
前職を退職してから1年以内の期間は失業給付金がもらえます。
150日の半分の75日分はもらえます。

また、再就職手当ては返金しなくていいですよ。

詳しくはハローワークで確認してください。
自己破産?…
夫婦で320万(夫130万、私190万)の借金があります。夫が9月に解雇になり現在無職で失業保険(12万程度)給付中です。借金は生活費や車のローン、親の借金です。
自転車操業をしながら支払ってきましたが限界で来月の支払いが出来そうにありません。私の給料は10万程で借金返済額が2人で11万です。今月も家賃、保育料、携帯、保険、損保、借金の支払いで26万あり食費やガソリン代なしで赤字でした。司法書士さんに相談に行き自己破産、債務整理、民事再生の説明を聞き自分達で選ぶように言われましたがどうするのが一番いいのか分かりません。過払いは銀行系が多いのと全て5年以内という事で発生しないそうです。財産は車1台意外はありません。130万、190万と1人が少額でも自己破産はできるのですか?旦那は自己破産するつもりらしいのですが、私は会社にばれるのが嫌なのと(退職金証明をとる時にばれるかもしれない)家を建てるのが夢だったのでなかなか踏みきれません…
借金金額

信金 30万
銀行 50万
オ○コ 40万
ロー○ン 10万


信金 110万
銀行 30万
オ○コ 50万
です。やはり自己破産がベストなのでしょうか?
家を建てるのが夢ならなおのこと早期に自己破産することです。
仮に、このまま支払い続けるとして、今ある債務を完済できるメドはありますか?
それよりも、破産したら債務がなくなるのですから、そこから積み立て貯金をすることです。
数年後には、事故情報も消えています。
その時、貯金と毎月積立てをしたという信用があれば、銀行の審査も通るのではないでしょうか。
失業保険について質問します。A社に4年6ヶ月勤務し、今年7月会社都合により退職しました。その後、B社にすぐ再就職しましたが8月末日に会社都合により退職(勤務期間1.5ヶ月)します。
この場合、B社の勤務期間は失業保険の計算(直前6ヶ月)には入らないのでしょうか?また、両社とも会社都合ですが待機期間はどれくらいになるのでしょうか?どうぞよろしくお願いします
「基本手当日額」の計算にB社の収入も含まれます。

A社、B社2枚の離職票での手続きとなります。

会社都合退職の場合、待期は7日です。
失業保険について
雇用主が雇用保険をかけていませんでした 5年勤務して解雇されましたがその後、遡って2年までかけて

失業保険をもらえることがわかりました

未加入の理由は 所得税、住民税、年収130万の枠(不要から抜けるかも)を明らかにしてもいいなら加入してもいいけど
・・・・と言われ 確定申告等、面倒なので 未加入のままずるずると5年が経過し 思いがけなく解雇となりました

この場合ですが 職安に手続きの際に 税金の事については何か聞かれたり 不利になることはあるのでしょうか?
確定申告もしていません 年収は交通費も入れると 135万くらいです
雇用保険の保険料は、貴方の月額給与に対して1000分の5を掛けっる(貴方の負担分)だけです。
所得税や確定申告などは関係ありません。
証明するものとして・・・給与明細を持っていく必要があります。これは、その会社に勤めていた(賃金を受けていた)事の証明でもあり、過去2年間が全て揃っていれば完璧です。もし、揃っていない場合・・・ハローワークの適用課へ行って『手元にある範囲で持ってきました。実は平成○年○月から××社で働いていました。その際、雇用保険に未加入だったようです。職権での確認をお願いします』と・・・申し出てください。
ハローワークから会社へ『賃金台帳を持って、説明に来てください』との指示が出て会社での就労の事実と雇用保険の計算の基になる賃金をチェックします。

ただし、この方法は問題点があり
会社もその未払い期間の雇用保険の未払い分を支払う必要がある・・・会社にとって大きな金額になるので何か問題が起こらないか・・・という心配です。

法律上の問題として・・・雇用保険の適用除外の就労者には『雇用保険は付けられない』のですが・・適用除外の対象でない方は前任について雇用保険の加入手続きを取らなければならない。

そこで・・雇用保険を何故付けていなかったのか・・・という理由(誰が言い出したのか、それを承認したのか承認せざるを得なかったのか)によっては問題が生じる場合があり得ます。ご注意ください。
つまり、間違っても『雇用保険は要らないと言いました(承認しました)』となると雇用保険上の手続きとは別に、会社が民事訴訟(損害賠償)を言い立てる可能性があります。会社が裁判で勝つ状況かどうかは情報不足でわかりません。

どうも記載内容の範囲で判断すると、雇用保険の加入手続きを実行しない会社である・・・という情報は、法律上の不利な事実は無視してでも、余分な負担は回収するぞ・・・と考える可能性があります。

結論
職業安定所では、税金の話は出ないので心配いりません。
過去2年と云わず、証明出来るならば(会社側の不正)全期間についての話に切り替える手もあります。』そこまでする意味があるかどうかについては考える必要がありますが。
あなたの負担する保険料は1000分の5を掛けてください。
つまり、月額10万円の給与を貰っていたなら
100,000÷1000×5=500円 各月について計算してください。
関連する情報

一覧

ホーム