失業保険の認定日について。
失業保険の給付を受けるには、4週置きにある認定日で認定されないと駄目ですよね。
そして認定される条件としては、就活の実績がある事ですよね?

認められる就活とは、ハロワークで求人応募するか、ハロワークが主催するセミナーに事。
(友人は応募しなくてもハロワークで求人票を閲覧するだけで大丈夫だったと言っていました。。。)

もし、3ヶ月間、希望にあった求人がまったくなかった場合どうするのでしょうか。。。

受ける気のないところに面接の応募をするのでしょうか?

認定の事について詳しく御存知の方教えて頂きたいです。
安定所が見るのは、あなたが就職活動をしたかどうかです。
応募したいところがなかったということは、あなたは求人を閲覧し、若しくは窓口で相談等して希望するような企業がなかったと普通は判断すると思います。
何もせず、ただ漠然と「希望するところがない」というのはダメですが、色々と動いた結果希望する企業がなかったというのはOKです。
安定所が知りたいのは、その「色々動いた」方法が知りたいのです。
その方法が、安定所での閲覧や窓口相談であり、企業へ面接に行くことであり、セミナー等の参加ということです。
求人雑誌を見ただけ等はその方法には該当しないですよということです。

受けたくないところを無理やり受ける必要はありません。
その過程が大事だということです。

ご参考になさってください。
現在失業中で失業保険はあと3ヶ月しないと戴けません。アルバイトで月給8万しか収入がありません。年金は免除申請中です。しかし市町村民税や国民保険の支払いが7万5000ぐらいあり貯金もどんどん減っていくので
大変です。そこで生活保護について簡単に手続き等ご教授下さい。金額/受けられるまでの日数/役場の福祉課へ行けばよいのでしょうか。厚生省の管轄になるのでしょうか?なにぶん初心者なのでよろしく。
失業保険→失業給付(正確には基本手当)
国民保険→国民健康保険
厚生省→厚生労働省

生活保護の心配をする前に、なぜ市町村の窓口に住民税や国保料の減免について尋ねないのでしょうか?
減免できなくとも分割は認めてもらえるはずです。
質問する前に市町村のサイトを見ましたか?

生活保護の窓口は市町村ですが、一定の貯金があったら無理です。
失業保険について
現在21歳の女性です。
12月25日付けで、会社都合により、在職している会社を退職します。そのため、失業保険の給付対象になるのですが、そのことについて、いくつかお尋ねしたいことがあります。

1 25日付けで退社になりますので、26日に離職表をもらいにいきます。その足でハローワークに失業保険の申請に行こうと思うのですが、そうすると認定日はいつ頃になりますでしょうか?

2 12月分のお給料が来年1月10日に振り込まれるのですが、1月末に失業保険を受け取ることはできるのでしょうか?

3 来年3月に車検を控えております。失業保険の中から出すことはとても無理ですので、失業保険受給中に短期のアルバイトを考えております。受給中にアルバイトをする場合の条件(時間や給料の制限等)を簡単に教えていただきたいです。

4 受給中にアルバイトをした場合は、バイトをした日数だけ支給が先延ばしになる、と聞きました。例えば来年1月末から失業保険を受給できた(所定給付日数90日)として、1月から3月まで、ひと月12日ほど、約3ヶ月で36日ほどバイトをした場合、給付日数の90日をすぎた後に36日分支給されるのでしょうか?

たくさん申し訳ないですが、少しでもご回答いただけますとうれしいです。
どうか宜しくお願い致します。
離職票は雇用保険の被保険者ではなくなる手続きを会社が行うことで交付され、通常ならば退職後に郵送されてきます。2週間程度かかると思いましょう。詳しくは会社の担当部署に聞いてください。

ハローワークで手続きをした日を含めて7日間の待期期間があります。待期期間中は支給の対象になりません。この期間中は給与の有無に関わりなく、仕事(家事以外の仕事)をすると仕事をした日数分だけ待期期間が延びてしまいます。7日間は特に何もせずにのんびり骨休めしていればいいです。寒いし。

退職理由が会社の都合であれば、通常は待期期間の満了と共に支給対象期間がはじまります。28日毎に失業認定日がやって来て、認定対象期間中の失業状態の確認と求職活動実績の確認を行い、認定された日数分の支給が決まります。
認定対象期間中にアルバイト等で収入があるとその金額によって一部又は全部が支給されず、残った部分が繰越されます。給与に制限はないので日給ベースでどれだけ稼げば一日分が丸々繰り越されることになるのかその金額をハローワークで確認してそれを超えた方が効率が良いと思います。
勤務時間の目安としては雇用保険は所定労働時間(契約上の労働時間)が週に20時間以上で31日以上継続して雇用される見込みがあると適用されますので、所定労働時間20時間未満で週3日勤務程度を目安にすれば良いと思います。あくまでもこんなものだろうという目安ですから、きちんと事前にハローワークに確認してください。

求職者給付は所定給付日数分が必ず支給されるものではありません。支給されている間に再就職できた場合は再就職後に残りの分の支給は受けられません。その場合は条件はありますが再就職手当等として支給を受けることも出来ます。

在職中や申請の前でも、相談や問い合わせは出来ますし、申請後10日前後には説明会も行われます。平日の夜間や土曜日に相談や問い合わせを受け付けている窓口もあるので、詳しいことはハローワークに聞きましょう。

おそらくは申請したときにハローワークでも説明されると思いますが、国民健康保険であれば保険料の減免を受けることが出来ると思います。
年金も保険料の支払いの猶予が受けられるはずです。
所得税は納付済みですが住民税の支払いもあると思いますから、税務署に税金の分割払いと確定申告について問い合わせると良いと思います。確定申告しないと所得税を払いすぎていても戻ってきません。

補足に。
健康保険と年金は月末に加入していたところに保険料を支払うことになります。
会社によっては一ヶ月遅れで徴収していたりする場合があるのでそういった場合は源泉徴収されます。

雇用保険は賃金が発生する都度なのでこちらは源泉徴収されると思います。
デイサービスを開業したいです。

デイと高専賃を経営していた会社に勤めていましたが、社長の散財が原因で倒産し、利用者も職員も突然に行き場を失ってしまいました。

利用者は他の施設へ移転していき、職員は3ヶ月分の給料が未払いのまま、今は失業保険をもらっています。


介護の仕事を続けたくて新しい所へ勤め始めた同僚が、初月から給料の遅配があったり、

元会社の社長は、新たにデイと高専賃を始めていることが判ったりして、

上に立つ人を信じられなくなっています。


最初は夢のように話していたことなのですが、
出来れば、介護事業所を立ち上げて元の職員たちと再スタートしたいと思っています。

資格を持っている者も少なくて、理想だけで甘いのも無謀なのも理解しているつもりです。

でも、高齢者を利用して僅かな売上すらも独り占めしてきた社長のような人が すぐに再出発してるのが悔しいし、そんな人の犠牲になった利用者さんが不憫でなりません。


率直な意見として、皆さんは どう思われますか?
元の職員さん達と話し合って覚悟の上で介護事業を始めるのであれば、参考にして下さい。

目指す事業は

●小規模多機能居宅介護です。
ディサービスの枠を超えて在宅介護を支える切り札と言われる事業です
相当な覚悟が必要です

●有資格者
資格が必要なのは、ケアマネと看護職員です
管理者は認知症実践者研修+同管理者研修が義務つけられています
ケアマネも実践者研修+計画作成担当者研修があります

●開設場所
あなたが住み慣れた街の中に作ります
安価で土地を貸して頂ける方はいませんか・・
親族等で安価な地代で提供してくれる方を探して下さい

●NPO法人で開設します
介護事業は法人格が必要です
初期費用を考えるとNPOで検討しましょう
役員には地域の役員に参画して頂いて下さい

●地域に溶け込んだ事業です
住み慣れた街で暮らし続ける介護サービスです

*2700万円程度の交付金が受けられます

建設する施設の規模は60坪(200㎡未満)
覚悟があれば適切な運営も可能です
現実に素晴らしい運営・経営をされている事業所もあります



ただ、開設までに2年程度の時間が必要です
その間は元職員の皆様と連携しながら作り上げますが、それぞれの立場で働かないと無理ですよ

地域に溶け込むと言うことは、地域福祉の拠点と認められる実績も必要です
今から地域の皆様にご理解頂く活動が不可欠になります
365日24時間
仕事の事が頭から離れる事は無いでしょう
相当な覚悟で地域に根差して行けばできます
婚約中や結婚後の仕事について。

3月で退社し、7月末に挙式、入籍予定です。
子どもがすぐにできるかわからないので週5で五時間のパートを扶養範囲内で働こうと思っています。

パート 代
が8万くらいなので、失業保険と少ししか変わらないのと、正社員の時が11万もらっていたので、扶養を超える可能性もあり、失業保険もらえる期間は休むかな?と思いますが、どうなんでしょうか?
雇う側としては式や新婚旅行を控えてる人より、終わった人の方がいいんでしょうか?
>雇う側としては式や新婚旅行を控えてる人より、終わった人の方がいいんでしょうか?

私の経験から回答します。
まず結論から言えば、どちらかといえば後者のほうが採用はされやすいです。
でも、それは面接してみないことにはわからないので
一概には言えません。もちろん前者であっても採用してくれる場合もあります。
一般的に雇う側としての本音として新婚さんは勘弁してという考えを持ったところも
多々あります。

私も最初の結婚のとき、結婚式の3ヶ月前に式の準備も本格的になり
休みをもらう日が増えて迷惑かけるのが嫌で勤めていた会社を辞めました。
その後はパートの仕事でもと簡単に考えていましたが
最初に面接に行ったところで「結婚されるとのことですが、お子さんができたらどうしますか?
ときかれました。私が最初に新婚さんは勘弁してほしいという考え云々言ったのは
そこなんです。その担当者いわく「雇いました。すぐ子供できたのでやめますでは
また人を探さないといけないので」
といわれました。その後も3社くらい受けましたがことごとく落とされ
理由はいわれなかったけど、おそらく最初のところと同じかなと感じました。
でも、仕事もしないわけにもいかなかったので、実家近くに開店予定の
セブンイレブンに応募したところやっと採用を勝ち取ることができました。
同時開店後に店長に結婚式のことや新婚旅行のことも伝えて
休みの間の代わりのスタッフも確保できて無事結婚式と
新婚旅行を終えることができました。

パートの仕事を探すのにこんなに苦労するとは思いませんでしたね。
いろいろ書きましたが、新婚さんに閉鎖的なところばかりではないと思うので
数打ちあたるくらいの気持ちであきらめずがんばってくださいね。
もちろん扶養を超えるので失業保険のあるうちは休んでも余裕があるなら
休むのもありかなと思います。
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